2009年 05月 28日 ( 1 )

いろいろ考える訳だ。時空の路の報告書1

24日の[時空の路ヒルクライムin会津]に参加して、
何かが自分の中で変わった気がする。

レースに多く出場した人たちも、一番最初に参加したレースで
参加後に気持ち的な変化はあったのではないでしょうか。

あの日からすでに4日経った訳ですが、
月・火ダラダラしました。(チャリに触れる事もなかった)
でも翌日(水曜)から、体がチャリに乗りたがって仕方がありません。
今朝もローラー漕いでしまいました。


レース中思っていた事は、
登りは全開の80%で走る。頑張らない。呼吸は一定に。水分水分・・・。
とにかく自分より少し速そうな人の後ろに付け。
で、少し自分に余裕が出て来たら次に速そうな人を見つけて後ろに付け。

・・・・その繰り返しでした。
朝練習で、栃沢ダムまでは行ったのですが、その先は走りませんでした。
pon師匠やkikuman師匠からは、「その後は緩い登りが暫く続き、次に松坂峠みたいな、
先が見えないコーナーが数カ所ある。でその後もダラ〜っとした登りがあって、
それ越えればゴールだ。すぐだ。」てな言葉を頂き、なんとなく頭に松坂峠を
描いていた。松坂峠は嫌な思い出の場所だ。kikuman師匠やpon師匠にどんどん離され、
ハァハァゼィゼィ言いながら、やっとゴールと思いきや、まだまだ先に道が見えて
何度も萎えた記憶がある。あんな先が見えない坂をまた行くのか・・・・
なんて事考えていたが、、その反面スカイライン走ってんだがら何とかなるべ。
なんて少し呑気な事も考えていた。

まぁ、初めてのレースだから、まず自分はどのくらい(タイム)で走れるのか
知りたかった。今回、走る事で次の目標を立てる事が出来るし。
それに新調したタイヤの事も知りたかったし。

さて、そんなで反省と言うか自分のための報告書を。

スタートして、暫くは追い越し禁止区域になっていて、(でも何人かは追い越ししたが)
計測スタート地点まで割と落ち着いていました。
本格的に計測スタートラインを越えたら、もう皆変に回転上げて来た。
自分は兎に角、周りに呑まれないように少し速そうな人を見つける事を考えた。
同グループの先頭集団には程遠かったが、特に焦る事もなく、慎重に走る事が出来たつもり。
その後も次々と前の人を変えては抜き、変えては抜きの走りをする。

暫くしてT橋巨匠が声を掛けてくださった。
「頑張れ!」そう言って、サァーっと行ってしまった。あぁ〜。
そしてkikuman師匠も声掛けてサァーっと行ってしまった。
ちょっと無理して追いかけようとしたが、その時点から無理は禁物と心が止めに入った。
栃沢ダム。ここまでは順調。さぁ、ここからが踏ん張り所だ。
言われていたようにダラ〜っとした登りだ。
pontsuko師匠も私をすんなりパスして行く。悔しい〜であります。
そして目の前にどこかで見たような連続コーナーが。キターッ!
入る前に水分補給っと。1本目越え。2本目越え。3本目越え・・・・。
もうどこ走ってっか分かんねぇ。だんだんと息が荒くなって来た。
2回吸って2回吐いて・・・・ムリ。
途中、給水所があって、この日ボトル忘れちゃって、自販機のペットボル付けてたから
キャップ取るの面倒であまり給水できなかったのだ。
ところが、給水所で渡されたのが紙コップって、どうすんだ、コレ。
とりあえずゴクリと1回飲んであと脇に水を捨て、スタッフにコップを渡しました。
まぁ、いいでしょう。

で、後はゴールまで漕ぎ続ける訳ですが、途中、兄弟(クオータのケベル)を発見。
必死こいでパスするも、しばらくしてまた抜かれる。でまた必死でパスする。(リピート)
向こうもケベルだって判ったみたいで、まげでらんにって感じでした。

残り2kmの表示が。
でも、私の頭の中では「そんなごと言ってホントはもっとあるに違いない。」などと、
へんなひねくれ根性が出ていた。目の前に見える道はさらに上に向っている。
これがあと2kmも続くのかとゼェゼェ言いながら漕ぐ。

そして残り1km。相変わらず「いや〜、もっとあんだべ。」・・・相当ひねくれだ。
・・・・ところが実はこの辺りから微妙に体に変化が出て来た。
なんとなくだが、少し楽になってきたのだ。(いや、全然苦しいのだが、残り2kmの
辺りより、体が楽になってきた感じがした。)だから漕げるのであった。

残り500m。なんか勢いづいてきた。でもハァハァゼェゼェは出てますが。
「もう少しだぞ〜」と声援を受け、ラストスパート。
目の前のコーナー曲がったら、一気に漕いでやる〜。と、さもコーナー曲がったら、
残りストレート100〜200mぐらいありそうな勢いで行ったら・・・・・。

あれっ?50mぐらいでゴールしてしまった。ガァ〜って漕いで行ったのに、
勢い半分でゴール。少し恥ずかしくなった。

しかも、最後のコーナーで、兄弟(ケベル)に抜かれてしまったし・・・・。

色々あったが終わった。気持ちイイー!!ってあります。

そのまま、休憩場所まで行き、後はもう仲間同士でどうだった、こうだった。の会話が飛ぶ。


後編へ続く。(かな?)
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by kenzy2nd | 2009-05-28 18:52 | チャリ嗜好の日々