そこのけそこのけ、お牛が通る。
昨日オラ見ただ。
真っ昼間だってのに、しかもあんな狭い所で
なんとも言えねぇ音出して、
だどもそこらにいる若いあんちゃん・ねぇちゃんらが出す音じゃねぇ、
そう正に上品なそして華麗な、さらに○○姉妹なんか目じゃなぇぐらい
グラマラスお方がお出しするような官能な音がしたんだぁ。
そう、白くてボンキューンボンなアレを見ちまっただぁ。
オラも一瞬目を疑ったが、
あれは夢なんかじゃねぇ。
ただ、あまりに美し過ぎるのと、その官能的な音と
目の前で見た緊張と興奮でどっちか今イチ判んなかったのが残念だった。
じっくりそいつを覗き見ようと思ったが、
変態に間違われんでないかと思ったので、
イソイソとチャリを漕いだんだよ〜。
そいつの正体はコレ↓
ランボルギーニ・ガヤルド。
でも、もしかしてこっちだったかも知んねぇ↓
ランボルギーニ・ムルシエラゴ。
ホント一瞬の出来事だったので、驚きと興奮でちゃんと見れなかった。
この2台、ビミョーに似てるからなぁ。
いやぁ、でも感動した。
私はフェ○ーリとかポル○ェより全然こっちの方が好き。
(良い意味で)イヤラシさが全然違うね。
で、そんなランボルギーニの中でも一番のお気に入りがコレ↓
ランボルギーニ・ディアブロ。
名前がいい。“悪魔”って名前が。
それにどの方向からみても美しいデザイン。特に初期型がたまらない。
まぁ、いつかはクラウンではないけど、
いつかはハンドル握ってみたいクルマです。ハイ。
(まぁ、これから先も、宝くじ当たっても乗れる事はないでしょうけど。)
by kenzy2nd | 2009-05-13 12:35 | 何気ない日々