百害あって・・・・などと簡単には言えないのだ。

突然ではないのだが、うち親父が入院する事になった。
検査の為らしい。

数年前に肺のレントゲンを撮ったら、何やら黒いものが写っていたそうで、
当初、医者は「もう少し様子を見ましょう。」で済ませた。
そして昨年またレントゲンを撮ったら、「前よりも少し大きくなってますね。」と
言われたので、某医大を紹介するから精密検査しなさいと言われたらしい。
で、予約やら何やらで一昨日ようやく検査になった。

3時から始めるからと、私にも一応、病院に来てと言われたので、
その日外出しようと思っていたら、何やら事情が変わったらしく、
2時半前に妹から連絡があり、もう少しで検査が終わるから、とりあえず来てと。
???な気持ちで病院に向かう。

院内でマイファミリーと接触。
話を聞くと、どうやら肺の黒いものは心臓の近くで、最初予定していた検査だと
ヘタすりゃ心臓に悪影響をもたらすって事に医師達の中でなり、急遽内視鏡検査に
変更になったという。なんじゃ、そりゃ。

で、内視鏡で調べると確かにモノは在るらしく、ただそれ程デカくないので
取り除く事が難しいらしい。良性か悪性かを調べるために少し削って採取したそうだ。

その日はそのまま入院。検査の結果が分かるまで入院みたいな事を言われたそうで、
そして折角だから肺のソレだけじゃなく、全身診てもらうと言う事になったらしい。
うちの妹は入院費や検査費用の事で馬鹿にならないと怒っていたが、
お袋は笑って「折角だから」と一蹴した。聞けば、今までそういうドックみたいな事は
やったことがないらしく、年も年だからとの事。確かになぁ。


親父は数年前に煙草をやめた。
それまではヘビィスモーカーだった。柱や襖の紙など家ん中が黄色くなっていたのだ。
もちろん、その臭いも相当だった。自分が生まれた頃からである。
当然、それを嫌っていた私を含む家族。それでも親父はやめなかった。
(煙草にせいかは判らないが)お陰で私と妹は小児ぜんそくになった。
しかも妹は小中学校を養護学校で過ごした。それでも親父は吸っていた。
そんな親父を見て、私は煙草は絶対やらないと誓ったのに、
20歳を境にその道(煙草)に入ってしまった。やはり本数は多かった。
風邪をひけば、必ず気管支炎になった。でも、吸っていた。

だが、結婚して子どもが出来て少しずつ私は変わった。
子どもの前では絶対吸わない〜家では吸わない〜本数減、
そして私も3年前に完全に煙草を絶ったのだ。
おかげで最近は風邪をひいても気管支炎にはならない。


そんな親父も煙草をやめたのだが、もう肺はボロボロだったそうで、
親父の場合、煙草だけじゃなく建設業だったので粉塵も相当吸っていたらしく、
それらが重なっての結果だそうだ。若ければ肺は早々に回復するらしいが、
年寄りは、そういう能力が衰えているので、時間がかかる。
だが、かわいい孫のためにも、今度はちゃんとした体になって欲しい。

とりあえず結果待ちですね。


で、病院で妹やお袋とちょっと休憩。
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意外と狭いな。飲食スペース。
しかも、入口すぐ側だから、微妙にハズカシいぞ。囲いが無いし。
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by kenzy2nd | 2009-03-12 14:43 | 何気ない日々